カルチャー culture
よく知られている意味は“文化、教養”とかいうところですが
もともとは
cult（耕された）ure(ところ）という語源で
そういえば cultivate （耕す） とか agriculture （農耕、農業）なんて
耳にしたこともある人もいらっしゃるかも・・
春のカルチャーのクラスを紹介したくてうずうずしているのに
またまた前置きが長いトモティーナです。
昨年秋に始まったカルチャー講座。
多くの、それも一流の先生方にお集まりくださり
とてもとても感謝しています。
まず今日は“親子の講座”を中心にご紹介します。
“最近のママたちは恵まれている～”という中高校生の子どもを持つ友人。
きっとこういう講座があるのも、ママたちにはありがたいはず！
と、自信を持って断言します！
① ベビーマッサージ 講師 高司 佳代（ベビーマッサージインストラクター）
最近はよく耳にするようになりましたね。赤ちゃんのためだけでなく
ママのためにも・・ 小さいうちから習慣にしておくと、幼稚園になっ
てもさせてくれることでしょう。うちはすでにアキラメ
より深い絆のため、そして赤ちゃんの免疫力も高めます。
② ベビーサイン 講師 MASAMI (日本ベビーサイン協会認定講師）
おしゃべりできない赤ちゃんとお手てを使ってコミュニケーションを
とれるようになります。どうして泣いているかがサインでわかると、
育児もかなり楽になるはず！
我が息子も“おっぱい”や“おしまい（おなかいっぱいでご飯いらない）”
とかをしていましたよ。
③ キッズヨガ 講師 Ａｙｕｍｉ（ピーターウォーカー公認
ベビー、キッズヨガインストラクター）
ヨガを通して幼児期に柔軟な関節と弾力のある筋肉を育み、調和の取れた
身体を作ります！ 最近の子どもたちの運動能力の低下気味なことも
懸念されていますが、まずはおうちでできる遊びがスタートですよね。
ヨガも取り入れることができたら万全。
④ ソーイング 講師 中西弥生（文化服装学院卒。准教員資格。元パタンナー）
ママができる子どもへの最高のプレゼント。“手作りの洋服”
裁縫の苦手な方にも親切、丁寧に指導します。
３コース準備しました。
１）かんたん手作り親子服
子ども用チュニックと大人用ブラウス 共布をさりげなく使用し
おしゃれに。 小さい時はチュニックとして、後にはブラウス
としても・・
２）女の子の３段フリルスカート
女の子ならきっと憧れるフリルスカート
それがママの手作りなら最高
３）リメイク＊ママの服から子どもの服へ
思い出の服、でも、着られない、捨てられない服たちを
子ども服へ。 思い出も時代を超えて新しい思い出として
あざやかに変わることでしょう。
カルチャー culture
さあ、この春 あなたは何を耕し始めますか・・・
詳しくはＨＰにて・・といいたいのですが、
ＨＰ更新はなかなか行進せず・・
あと少しお待ちくださいね。
でも一応アドレスだけでもＵＰしておきますね
http://www.cozyeg.com
ＴＥＬ 297-6677 エバーグリーンまで
ｂｙ トモティーナ